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 HOME>刊行物>「学校音楽教育研究」 ”Vol.3”

日本学校音楽教育実践学会紀要


『学校音楽教育研究』
                       
Journal of Study of School Music Educational Practice  
                          1999 Vol.3
                            

目 次
課題研究


T 音楽の授業における楽しさとは ―その3 鑑賞活動を中心として―

はじめに(福井昭史)

曲がわかるということは、曲の何がわかるということなのか(根岸一美)

わかることと楽しさはどういう関係があるのか(桑原章寧・三舩里佳・古殿まり)

U 共に学ぶ音楽教育 ―学び合いから見える新しい視点― 

はじめに(山出智世)

  交流を進める上での課題と積極的に進める上での視点(渡辺栄子・工藤傑史)

  まとめ

 重点研究

T 音楽科と他教科との関わり(時得紀子・馬場千鶴子・橋本龍雄・吉野秀幸・小島律子)

U 日本音楽の指導と学習(木暮朋佳・尾藤弥生・・伊野義博・澤田篤子)

V 障害児教育において一人ひとりの表現をどうとらえるか(山本久美子・遠藤文吉・根岸由香・加藤博之)

W 思春期の発達特性と音楽教育のあり方(藤沢章彦・神原陸男・鈴木久美子・高橋澄代・根津知佳子)

 研究論文

T 子どもの表現活動の展開

  1 表現におけるイメージのはたらき(高見明子・松永洋介・土肥久美子・永田尚子)

  (1)音楽活動において子どもは何に対してイメージをもつのか

  (2)イメージを広げるあるいは深めるとはどういうことか

  (3)子どもの発達にイメージはどう関係するのか

  2 表現の指導と内容と評価(小林多津子・宮下俊也・土屋博幸・三戸誠)

  (1)表現活動において何を教えるのか(内容)

  (2)表現活動において何を育てるのか(能力)

  (3)表現活動をどういう方法で評価するのか(評価)

  3 障害児の表現活動(佐藤佳世・野上智寿子・石村真紀・小田切直美)

  (1)表現活動を通して子どもはどう変わるのか

  (2)障害の程度や状況の異なる子どもの集団をどのように指導したらよいか

  (3)生きる力を育てる表現活動とは何か

U 新しい教材の導入

  1 日本音楽および民族音楽の学習(高橋曜子・金森幸樹・川北雅子)

  (1)日本音楽および民族音楽の非日常性と子どもの実態とのズレをどう克服するか

  (2)日本音楽および民族音楽特有の指導法は子どもをどう生かすことができるか

  (3)日本音楽および民族音楽では「つくる」活動は演奏・聴取活動とどうつながるのか

  2 コンピュータの音楽学習への関与の仕方(藤原哲也・丸山智子)

  (1)DTMに対して子どもの感じるズレはどのようなものか

  (2)DTMは子どもをどう生かすことができるか

  (3)DTMを通して表現活動は聴取などの他の活動とどう関わるか

V 指導内容とカリキュラム

 1 子どもの音楽経験の発展(藤田加代・下出美智子・多田由美)

   (1)子どもの音楽経験(認識)はどのように成立するか

  (2)子どもの音楽経験の範囲と内容はどう発展するか

  (3)子どもの音楽経験をどう具体的に組織したらよいか

   2 音楽学習における総合化へのアプローチ(大塚美保・衛藤晶子・小中敬子・福田秀範・西園芳信)

   (1)活動を関連させる共通項になるものは何か

   (2)子どもの内面では何が連続発展していくのか

  (3)音楽学習を総合化することの意義はどこにあるのか

W 指導内容・教材と授業の展開

1 授業における教材の働き(笹野恵理子・若林暁・豊成哲・長島真人)

  (1)教材をどういう視点からとらえるか

   (2)教材研究は授業の構想と実践にどう結びついていくのか

   (3)教材は子どもにどう働きかけるのか

 2 一人ひとりの違いに対応する授業の展開(清水和・近藤千津子・仲朋子)

    (1)子どもの何を違いと読み取るか

    (2)子どもの違いに対応する視点をどこにおくか

    (3)子どもはお互いの能力をどうとらえたか

X 教師の資質・能力と授業(松本進・桂博章)

    (1)教師は音楽教育に何を求めるのか

  (2)教師に求められる能力とは

  (3)教師は授業をどう評価するか

投稿論文

 音楽づくりの活動に見られる子どもの発達的様相(松本絵美子)

 表現意欲を喚起する指導法の実際―旋律線のアゴーギグ表現法を中心に―(田畑八郎)

 DTM導入による創作活動の学習過程における変化(瀬浩明)

ラウンドテーブル報告

  T 民族音楽を教材とすることで子どものどういう面が拓けるか(小倉和彦)

  U 教科書歌唱教材から指導内容をどう読み取るか(田畑八郎)

  V 子どものイメージをふくらませるために教師はどう支援したらよいか(植村佳世子)

  W 授業において音楽的思考をどのようにとらえたらよいのか(斉藤百合子)

  X 音楽科において「みえにくい学力」をどう評価するか(宮下俊也)

  Y 障害児教育において音楽はどのような意味をもつか―幼・小学部―(鈴木美枝子)

  Z 障害児教育において音楽はどのような意味をもつか―中・高等部―(齋藤一雄)

講演抄録

服部祥子「思春期の危機と成長―精神科医の視点より―」
図書紹介

  小島律子・澤田篤子編『音楽における表現の教育―継承から創造へ―』(根津知佳子)
海外教育事情

  第23回音楽教育国際会議(ISME)南アフリカ大会に参加して(松下行馬)


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