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 HOME>刊行物>「学校音楽教育研究」 ”Vol.15”

日本学校音楽教育実践学会紀要


『学校音楽教育研究』
                       
Journal of Study of School Music Educational Practice  
                          2011 Vol.15
                            

−日本学校音楽教育実践学会紀要−


目  次
はじめに −本紀要の概要−
原著論文、課題研究、生成の原理による授業づくりプロジェクト、個人研究、ラウンドテーブル、
ワークショップの説明 (斉藤百合子)

原著論文
 奈良女子大学附属小学校の「しごと」における音楽表現の発展過程(廣津友香)
 《八木節》の鑑賞学習における身体表現導入の方法とその有効性
 −身体的同調を視点として− (東 真理子)
 芸術的探究としての音楽創作授業における子どもの問題解決過程に関する教育実践学的研究
 −デューイの探究理論を手がかりに− (兼平佳枝)
 小学校特別支援学級におけるわらべうたに基づくふしづくり
 −抽出児Y児の活動分析を通して (井上 薫)
 ふしづくりにおいて伝統音楽のリズムがもたらす表現効果
 −「阿波踊り」を素材に− (楠井晴子)

課題研究
音楽科カリキュラムと授業実践の国際比較研究 その5
音楽科の学力とその到達目標をめぐって
    −日本と英国のカリキュラムの比較を通して−
    (松永洋介・Richard Jones・楠井晴子・森岡美菜子・山下敦史)

生成の原理による授業づくりプロジェクト
 T 子どもが歌いたくなる合唱の授業(第3年次)
   −中学生による「構成活動」としての声のアンサンブル− (小島律子・横山真理)
 U 特別支援学校の音楽の授業をどのように展開するか(第1年次)
   −小学部の場合−  (齋藤一雄)
 V 子どもが楽しむ構成活動(音楽づくり・創作)の授業(第2年次)
   −高学年における「反復・変化」を指導内容とした音楽づくり− (斉藤百合子・今村友美・硯阿哉子)
 W 子どもが活動する鑑賞の授業(第2年次)
   −「構成活動」としての「身体表現づくり」を取り入れた鑑賞授業− (兼平佳枝・浜坂幸江)

個人研究
T カリキュラムと授業構成
1 新しい授業構成の視点 (池上香苗)
  音楽的経験における意味生成を原理とした小学校音楽科の授業構成理論 (斉藤百合子)
  音楽授業構成における子ども理解の生かし方についての実践的研究 (董 芳勝)
  音楽科の学力としての感性育成を目指す授業構成による実践の検証 (木下紗也子)
   ICTを活用した和声の授業構成 (山ア浩隆)
  現代音楽の手法による音楽教育について −義務教育課程における実践と考察− (谷中 優)
2 単元構成の工夫 (筒石賢昭)
  音楽の文化的側面を効果的に組み込む単元構成
  −小学校低学年における鑑賞の実践を通して− (小川由美)
 子どもの学びを拓く音楽科単元学習の構想と実践の試み(3)
  −6年単元「BANDにチャレンジ」− (島田郁子)
 思考力を育成する「日本の民謡」の単元構成−知覚・感受に基づく批評へ− (横山真理)
 音楽科教育における異文化理解をテーマとした学習の位置づけについて (桐原 礼)
3 障害のある子どもに対する音楽授業の構成 (三宅浩子)
  和楽器(箏)を利用した支援学級におけるふしづくり (井上 薫)
 高等部の生徒が主体的に取り組む音楽活動を目指して
  −ミュージック・ケアの活動をベースとした実践− (松浦千賀)
 発達障害のある生徒のバンド活動とその心理的効果
  −「自立活動」の側面から指導した二次障害の改善− (尾崎祐司)
4 日本伝統音楽を扱う授業構成 (江谷和樹)
 日本の伝統音楽と共通事項−陥穽を回避する− (伊野義博)
 “間”の日本音楽の指導内容としての取扱い−指導プログラムの開発− (宮下暁子)
 人形浄瑠璃を教材とした音楽の授業−語りの指導を中心に− (川北雅子)
 踊りから始まる言葉と音楽の生成過程−中学校における《河内音頭》の実践より− (山本真弓)
 和太鼓の体験学習が及ぼす教育的効果についての実証的研究
  −自己肯定感や動機づけ及び対人的態度等の基盤となる気持ちに及ぼす影響 (吉田拓也)
5 到達目標と評価 (古山典子) 
  小学校の器楽合奏の授業における到達目標規準について
  −6年生の《八木節》の実践を通して (松本康子)
  音楽授業における座席表を活用した評価の方法
  −4年生「ノルウェー舞曲」の鑑賞の実践を通して− (衛藤晶子)

U 音楽経験と認識
1 音楽の認識とイメージ (長島真人) 
  子どもの音楽認識とイデアル (松下行馬)
  イメージの分節化を促す指導の一考察−教師と子どもとの対話を手立てとして− (渡部尚子)
 アフリカの太鼓ジェンベdjembeのリズムパターンの記憶と口唱歌 (武鑓夏美)
 光とあそびと音楽イメージの深化 (古川正巳)
2 音楽授業における思考力の育成 (酒井美恵子)
 思考の観点よりみる奈良女子高等師範学校附属小学校鶴居滋一の音楽授業実践 (橋澄代)
 内的な能力と結びついた技能の指導法 (洞 孔美子)
 音楽科教育における概念地図法とマインドマップの援用に関する実践学的研究
  −概念地図法とマインドマップを比較して− (齊藤淳子)
 アンサンブルの演奏表現における知識の再構成 (島川香織)
 3 生活経験を基盤とする音楽学習 (谷 千春)
  子どもの生活を基盤とした総合単元の中での音楽学習
  −伝統文化としてのわらべ歌を教材にした小学校1年生の実践 (清水美穂)
  直接経験を基にした構成活動としてのわらべうたづくり
  −小学3年理科《ホウセンカの栽培と観察》の実践を通して− (松宮陽子)
  子どもの生活を基盤とするうたの生成過程
  −小学校6年生における替えうたづくりの実践を通して− (横井晴子)
 総合学習から音楽表現への発展過程
  −奈良女子附小の「しごと」の事例分析から−(廣津友香)
4 言語活動の充実に向けて (門田モトミ)
  音楽授業における言語力育成についての一考察
  −「音の重なり」を指導内容とした実践を通して− (竹内悦子)
  「音楽づくり」における表現の発展を促す他者との「言語」の役割に関する考察 (溝口希久生))
 
V 表現活動の展開
1 表現活動における身体表現 (吉見美奈子)
  共通事項の学習に結びつく身体表現活動
   −低・中学年の歌唱活動を通して− (西沢久実)
  「八木節」の学習における身体表現導入の方法とその有効性
   −身体的同調を視点として− (東 真理子)
2 創作活動の新たな展開(中村美雪)
 芸術的探究としての音楽創造授業における子どもの問題解決過程
   −デューイの探究理論を手がかりに− (兼平佳枝)
 声による音楽づくりの新教材の学習教材についての考察
   −表現意図との関わりを中心に− (尾藤弥生)
 身体を使って生み出せる音による創作表現
   −批評を取り入れた表現活動− (高田奈津子)
 ふしづくりの音楽科教育再考(1)
   −系統的音楽科授業を目指して− (太田正清)
 音楽づくりの活動を通した読譜・記譜能力獲得の可能性 (千葉由紀子・水戸博道))
3 幼児の音楽表現 (水野伸子)
 幼児の音楽的下地育成に関する一考察 −単純な音楽的表現の積み重ねから− (植田恵理子)
 幼児の歌唱におけるドラマの応用 −5歳児の活動を通して− (日笠みどり)

W 鑑賞活動の展開
1 鑑賞活動の新たな展開 (勝山幸子)
 鑑賞の授業における知覚・感受を深めるための生演奏を取り入れた学習方法 (田代若菜)
 「批評を取り入れた新しい音楽鑑賞授業のためのガイドブック(中学校編)」試案と授業実践
 (宮下俊也・大熊信彦・松岡 聡)
 分析的に聴く力を付ける新しい授業展開の在り方 (竹井秀文)
 アウトリーチによる音楽鑑賞教育 −1年間の子どもたちの変容− (梶田美香)
2 鑑賞授業のための教材研究 (白石文子)
  鑑賞曲の教材化を図るための楽曲分析方法 (桑原章寧)
  芸術鑑賞の動機付け −題材の選択と配置に関する考察− (若宮由美)

X 教材の働きと開発
1 声に注目した教材の開発 (楢原和子)
  小学校におけるわらべうたを使った声のアンサンブルの教材性 (椿本恵子)
  謡の特徴的なコブシを使った中学校歌唱共通教材の歌い方に関する一考察
  −宝生流の謡の節扱いに見るコブシに着目して (木暮朋佳)
 「曲種に応じた発声」の可能性
  −ポピュラー音楽を教材とする授業実践に向けて− (永田恭子・吉村治広)
 表現の原理による校歌を教材とした歌唱指導 −ドラマ科の手法を用いて− (田中龍三)
2 文化的側面に着目した歌唱教材の扱い (永田尚子)
  唱歌の文化的側面を生かした表現活動 −《夏は来ぬ》の事例を通して (小林佐知子)
  移動ド唱法の指導の在り方 −《蛍の光》を教材として (奥山祐司)

Y 教員養成と教師教育
1 幼児教育者養成における教育実践 (寄 ゆかり)
 保育者養成における音づくりの実践−絵本『鳥にんげんカワカワ』を用いて− (三輪雅美)
 養成校における音楽表現の指導についての一考察 −ペア学習を生かした実践の検討− (登 啓子)
 学生の幼稚園教育実習時における音楽表現の教育実践に関する研究
  −指導実習時の保育内容の決定理由について− (居原田洋子)
 ピアノ練習過程に見る意識の変化
  −保育者養成校における練習記録から− (杉井夕起)
 領域「表現」で音楽が育む感性 −感性を高めるために保育者が行っている働きかけ− (坂本暁美)
2 表現者としての教師教育 (立本千寿子)
 能動的な音楽表現を考える No.5
  −大学祭における野外ステージ発表の実践を通して− (牧野利子)
 音楽科を中心とした表現教育を学校の特色ある活動として定着させた事例の研究
  −教師の力量形成を促進するリーダーシップ構造と組織対応− (高見仁志)

ラウンドテーブル報告
 T 音楽の授業で子どものコミュニケーション力をどう育てるか (清水 匠)
 U 和楽器を取り入れた授業をどう展開するか (山内雅子)
 V 〔共通事項〕を取り入れた授業をどう展開するか (松本絵美子)
 W 音楽科において文化的側面をどう扱ったらよいか −その範囲と方法− (小川由美)
 X 特別支援学校・学級での音楽担当教師の悩みは何か (齋藤一雄)
 Y 音楽の授業において教師はゲストティーチャーに何を求めるか (寺田巳保子)
 Z 幼児の表現を育む環境構成をどう行うか (岡本拡子)

ワークショップ報告
 現代音楽の教材開発−その5− 姜 碩煕(カン ソクヒ)「音そのもの Ton an Sich」 (松下行馬)

図書紹介
小島律子・関西音楽教育実践学研究会 著
『学校における「わらべうた」教育の再創造 −理論と実践−』 (権藤敦子)

海外教育事情
「音楽」から「藝術與人文(芸術と人文)」への試み
 −台湾における統合的芸術教育の実施と現状− (劉 麟玉)

   Copyright(C)2003-2007 日本学校音楽教育実践学会
Japan Association for the Study of School Music Educaitonal Practice