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 HOME>刊行物>「学校音楽教育研究」 ”Vol.14”

日本学校音楽教育実践学会紀要


『学校音楽教育研究』
                       
Journal of Study of School Music Educational Practice  
                          2010 Vol.14
                            

−日本学校音楽教育実践学会紀要−


目  次
はじめに −本紀要の概要−
課題研究、生成の原理による授業づくりプロジェクト、個人研究、原著論文の説明(斉藤百合子)

課題研究
音楽科カリキュラムと授業実践の国際比較研究 その4(中島卓郎・Oliver Kramer・武井紗弥香・川畑啓子・高田奈津子)

生成の原理による授業づくりプロジェクト
 T 子どもが歌いたくなる合唱指導の方法(西園芳信・寺尾 正)
 U「特別支援教育」になって、音楽の授業はどう変わるのか (尾崎祐司・井上薫・福島直美)
 V 子どもが楽しむ構成活動(音楽づくり・創作)の授業 (斉藤百合子・小川由美)
 W 子どもが活動する鑑賞の授業 (兼平佳枝・出石智佳子・山下敦史)

個人研究
T カリキュラムと授業構成
1 新しい授業構成の視点 (神原陸男)
  「音楽的な感受」を重視した音楽科授業の在り方 (金子陽子)
  学力としての感性を育てる音楽科の授業構成の視点 (木下紗也子)
  子どもの身近な音楽を起点とした授業デザイン (中山由美)
  表現の原理によるふしづくりのカリキュラム・プログラム開発3 (井上 薫)
  学校教育の特性を生かした和楽器アンサンブルの授業構成 (椿本恵子)
2 単元構成の工夫 (菅野道夫)
  学習経験の連続性から見る音楽科における「単元」と「題材」の違い(高橋澄代)
  子どもの学びを拓く音楽科単元学習の構想と実践の試み(2) (島田 郁子)
  文化的側面の学習を土台とした日本伝統音楽の単元構成 (松宮陽子)
3 障害のある子どもに対する音楽授業の構成 (小町谷 聖)
  特別支援学校(知的障害)の歌唱の授業における、ねらいの設定についての考察(小原有貴)
  発達障がい児を含む通常学級の音楽授業(2) (三宅浩子)
  A県の特別支援教育における音楽科指導の実態 (藤原志帆)
4 音楽療法の技法や視点を取り入れた授業構成 (齋藤一雄)
  重度重複障害児の音楽療法的視点を取り入れた授業 (関原彩子)
  GIMを用いた授業実践による子どもの変化 (西中華子)
5 情報機器を用いた授業構成 (岩田真理) 
  ICTを活用し、子どもの思いや意図を表現につなぐ授業構成 (山崎浩隆)
  DTMの活用とその可能性 (吉村治広)

U 音楽経験と認識
1 学校における音楽経験 (中畑 淳) 
  幼児および小学1年生における音楽経験の比較 (斉藤百合子)
  児童教職員の音楽接触機会をどのように増やしていくか (斎藤 真)
2 音楽の認識とイメージ (池上香苗)
  構成的音楽表現においてイメ−ジの分節化を促す手立て (渡部尚子)
  言葉のイメ−ジを音で表す音楽科授業 (米田幸子)
  イメージ形成の過程から見る図形楽譜の教育的意義 (河村咲耶)
3 音や音楽の認識 (谷 千春)
  音場効果による楽器への興味の研究 (平田千秋)
  和声認識と圏 (松下行馬)
  音楽的スキ−マ構築過程における聴取馴化測定 (小野貴史)
4 音楽経験と地域・社会との関わり (八代健志)
  地域と学校音楽教育とのリンク (山本真弓)
  音楽科におけるアウトリ−チの効果 (梶田美香)
  中学校と劇場をつなげる創造的作品解釈の実践 (若宮由美)
  演奏家養成と小学校中学校音楽鑑賞教室 (三戸 誠)

V 表現活動の展開
1 わらべうたによる新しい学習指導 (松本康子)
  わらべうたの文化的側面を生かした表現活動の展開 (小林佐知子)
  遊びの中での演技に着目したわらべ歌の学習 (廣津友香)
  わらべ歌を教材にした歌唱指導 (清水美穂)
  Sくんの育ちと音楽授業 (竹内悦子)
2 「我が国の伝統的な歌唱」に対する学習指導 (杉本泰子)
  小学校高学年における民謡《八木節》の教材化の視点 (衛藤晶子)
  江差(北海道)に伝わる民謡の教材分析と指導計画に関する考察 (萬 司)
  謡の特徴的なコブシを使った小学校歌唱共通教材の歌い方に関する一試考察(木暮朋佳)
3 表現活動における身体表現 (笹野恵理子)
  民謡を教材とする音楽授業での身体表現の意義 (東 真理子)
  ダルクローズの身体表現教育にみられる教育内容と方法 (藤本佳子)
4 幼児の音楽表現 (牧野利子)
  わらべうた遊びにみられる幼児の創作活動展開過程 (矢部朋子)
  幼児期の音づくりにおける表現の特性についての一考察 (三輪雅美)
  「フィンガ−プレイ」の活動の展開 (佐野美奈)
5 合唱教育の振り返り (古山典子)
  小学校における合唱指導の研究 (岡橋智栄美)
  日本の合唱教育にNHK全国学校音楽コンク−ルが果たしてきた役割 (高野 敦)
6 創作活動の新たな展開 (溝口希久生)
  伝統音楽のリズムから生みだされるふしづくり (楠井晴子)
  太古による創作活動の効果に関する実践学的研究 (斉藤順子)
  「ことば」を素材とした創作活動の効果に関する考察 (尾藤弥生)
  マニュアルに基づく指導と原実践との乖離が示すもの (松永洋介)
7 劇を取り入れた音楽表現 (玉井 操)
  参加体験型音楽劇「音の絵本」の実践(2) (植田恵理子)
  ドラマ科の手法による知覚・感受する能力の育成 (田中龍三)
  障がいのある子も活躍できる音楽劇の実践 (佐々木菜穂子)

W 鑑賞活動の展開
1 鑑賞活動の新たな展開 (藤沢章彦)
  音楽鑑賞教育に関する実践的研究 (芳賀 均)
  身体をかかわらせた鑑賞活動の評価に関する実践的研究 (桑原章寧)
  鑑賞の授業における身体表現と言語活動 (中村美雪)
  「構成活動」としての図形楽譜づくりによる鑑賞の授業開発 (小島律子・兼平佳枝) 
2 批評の学習指導 (田中香苗)
  鑑賞における批評の哲学的・美学的原理とその思考プロセス (宮下俊也)
  絵画を用いた批評活動の実践 (清水 匠)

X 教材の働きと開発
1 新しい教材の開発 (内山澄孝)
  児童の実態に応じた教材づくりの試み (渡会純一)
  歌唱基礎技能を育てるわらべうたを教材としたデジタルコンテンツの開発(竹下裕来)
2 異文化理解のための教材開発 (勝山幸子)
  異文化理解に向けた歌唱教材の可能性 (桐原 礼)
  教材の観点と音楽の生活化からみたスウェ−デンの初等教育 (横山真理)

Y 教員養成と教師教育
1 幼児教育者養成における教育実践 (金指初恵)
  幼児教育者養成における表現教育の一考察 (本多峰和・小林田鶴子)
  学生の幼稚園教育実習時における表現遊びの指導内容について (居原田洋子)
  弾き歌い指導における目標に関する一考察 (杉井夕起)
2 教員養成における教育実践 (高見仁志)
  教員養成課程において遠隔教育実習を行う意義 (坂本暁美)
  鍵盤初学者のための学習意欲を高めるグル−プアンサブルの自主学習プログラム開発 (島川香織)
  「音」を単元とした音楽科と図画工作科との合科による協働授業の試み (橋本龍雄)
3 現職教員の実践的力量形成 (山本幸正)
  保育者の音楽指導における工夫・困惑点を実践に繋げる出前保育 (立本千寿子)
  教員免許状更新講習の内容構築に関する一考察 (岡田知也)

原著論文
 構成的音楽表現におけるイメージの分節化を促すための指導の一考察(渡部尚子)
 音楽科におけるアウトリーチの効果(梶田美香)
 音楽科鑑賞授業における「構成活動」としての「図形楽譜づくり」の教材性(小島律子・兼平佳枝)
 中学校におけるわらべうた遊びの教材化の可能性(横山真理)
 音楽鑑賞学習における批評の構造と思考過程の検討(宮下俊也)

ラウンドテーブル報告
 T わらべうたで地域や学校での交流活動をどう展開していくか (松本進)
 U 長唄や民謡などを歌唱教材とする日本伝統音楽の授業をどうつくるか(澤田篤子)
 V 新学習指導要領の〔共通事項〕によって授業がどう変わるか (阪井恵)
 W 小学校音楽科において文化的側面を扱わなくてよいのか (長野純子)
 X 障害のある子どもを対象として自作教材をどう活用するか (竹内悦子)
 Y 音楽の授業においてゲストティーチャーをどう活用するか (衛藤晶子)
 Z 幼児の遊びから表現をどう引き出していくのか (岡本拡子)

ワークショップ報告
 現代音楽の教材開発−その4− 一柳 慧「Holism 〜音楽の多様性〜」(松永洋介)図書紹介
 『中学校音楽科の授業と学力育成−生成の原理による授業デザイン−』(植田豊)
 『小学校音楽科の学習指導―生成の原理による授業デザイン―』(高橋澄代)

海外教育事情
 フランスIUFMにおける「音楽」の授業(宮下俊也)

   Copyright(C)2003-2007 日本学校音楽教育実践学会
Japan Association for the Study of School Music Educaitonal Practice