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日本学校音楽教育実践学会とは


「学校教育」、「音楽科教育」、「教育実践」をキーワードとし、実践と理論とを相互に関連させながら、学校の音楽教育の理想とそのあり方を研究する組織です。学校の音楽教育に関する研究の充実と発展及び普及を図るとともに、会員相互の連携と協力を促進することを目的とし、次の事業を行います。

  1. 研究大会、諸研究協議会の開催
  2. 機関誌及び会報の発行
  3. その他、本会の目的を達成するために常任理事会が必要と認めた事業


代表理事挨拶


代表理事 松本絵美子(文京区立窪町小学校)

 このたび、前小島律子代表理事の後任として、新たに代表理事の任を努めさせていただくことになりました。重責に身の引き締まる思いですが、どうぞよろしくお願いします。

 さて、本学会は、1996年に学校の音楽教育の理想とそのあり方を研究する組織として、学校音楽教育に関心をもつ、大学の教員、大学院学生、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員、それに指導主事等の教育行政担当者の有志が集まり、「日本学校音楽教育研究会」としてスタートしました。その後、2000年に「日本学校音楽教育実践学会」と改称し、学術研究団体としての歩みを積み重ね、この夏の全国大会で第18回を迎えます。

この間、一貫して変わらぬ学会の理念として貫かれてきたのは、これからの学校教育に関する教育において欠かすことのできない教科教育実践学の構築を目指していくこと、そのためには、研究者と実践者が互いの研究や実践について平等の立場で語り合い、また議論をしていくことが重要であることの2点であると思います。それを受け、毎夏の全国大会では、多くの会員が自由研究として、自らの研究実践を発表し合い、熱気あふれる意見交換を行ってきました。また、その過程において、新たな課題研究の設定や模擬授業を取り入れた授業プロジェクトの導入など、参会者の方々にとってより充実した大会となるよう改善を図って参りました。そして昨年度は、5年間の課題研究の集大成となる「音楽科カリキュラムと授業実践の国際比較」も刊行しました。

このような歩みを踏まえ、学会はまもなく発足20年目を迎えます。本学会がより成熟した学会として発展していくための正念場の時期にさしかかっているとも言えるでしょう。

一方で、学校教育を取り巻く環境は、より一層先の見えにくい予断を許さない状況になってきています。音楽科教育についても、音楽科が学校教育に位置付くことの重要性をこれまで以上に広く一般の方にも発信し、理解を深めていく必要があります。

そのためには、常に視野を広くもち、積極的に本学会としての考えを発信していくとともに、多様な立場の人々が、多様な考え方を自由に発表し合い、議論し合える場を保障する学会運営を行っていかなければなりません。

今回、実践者の立場にある私が代表理事の任に就かせていただくことの意味を噛みしめながら、上記のことを肝に銘じ、他の常任理事や支部理事、会員の皆様と力を合わせて学会の運営に力を尽くして参りたいと思います。ご理解とご支援をよろしくお願いします。










   Copyright(C)2003- 日本学校音楽教育実践学会
Japan Association for the Study of School Music Educaitonal Practice